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ダウンロード不要、いつでもどこでも「 トレスタ 」
Trade Standとは
Trading Viewと日本の証券口座(※1)を繋ぐ
「クラウド型 自動発注アプリ」です。
「Trade Stand」は、
全世界ユーザー数は1,500万人を超え、世界アクセスランキングTop100にランクインする(※2022年現在)世界最大級の高機能テクニカル分析ツール提供サイト「TradingView」と、
ユーザー自身が利用している日本株を取引することのできる「証券口座」を結び付けたことにより、「TradingViewを利用した日本個別株」を自動で売買する事を可能にした、クラウド型ブラウザアプリです。
また、エントリー・決済情報の配信はWebhookを利用することで「トレード情報取次処理速度の高速化」に成功。これにより1秒単位の高度なチャート分析によるスキャルピング等のデイトレードにも対応可能となりました。その他、TradeStand内では現在の取引状況、売買レポートなどのメニュー項目、利用投資金上限の設定により発注株数を自動計算する「自動資金管理機能」、20項目以上のテクニカル分析による銘柄スクリーニングシステムも搭載。あなたの日本市場での投資を強力にサポートします。
PERFORMANCE
Trade Stand の主な機能
日本株を自動で売買
Webhookによる自動発注が可能に
自由に自動売買(ストラテジー)を作成できることで世界中のトレーダーに愛用されている「TradingView」ですが、2021年まで海外口座のみの対応の為、日本株が取引できませんでした。
しかし「Trade Stand」はwebhookを利用(※)し、TradingViewと日本の証券口座との連携に成功、ご自身の口座で売買が可能な日本株の取引き全てをTradingViewにより自動化可能となりました。
(※ webhookのご利用はTradingViewの「pro plan」以上をご利用する必要があります。)
(※ 現在メンテナンス中のため、一部機能を制限させていただいております。)
銘柄選びも自動に
リアルタイムの現在株価も反映
20項目以上の株価チャートテクニカル分析項目と条件を無限に組み合わせることで、あなたオリジナルの銘柄検出システムを作成、保存することが可能に。
また、「リアルタイムの株価(※)」を使用するため、相場が動いている最中のデータを参照した銘柄スクリーニングシステムの構築が実現。中長期投資のみならず、短期スイング投資やデイトレードを行うトレーダーにも必須の機能となっています。
(※ 当日の4本値は1分毎に情報が更新されます。)
(※ 現在メンテナンス中のため、一部機能を制限させていただいております。)
資金管理機能
「戦略」を立てて安定的な運用を
各自動売買に投資金を設定することで、資金内で買い付け可能な株数を自動計算することができます。
買い付けの度に株数指定をする必要がなく、現在の資産運用状況や保有銘柄管理はスマートフォンやタブレットから変更可能です。
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